Yakult1000体験
昨日に引き続き、飲料ネタ^0^;;。
先月、なにやらYakult1000ブームの噂を聞き付け、スーパーで棚を見たところ、何度見ても品切れ状態。一人3本まで、とのPOPが掛かってはいるものの、棚はカラ(苦笑)。
そんな中、息子が、「駅のYakultの自販機にあったんで飲んだ」と言うではないですか?!
「え~~っ?! いいないいな~」
と、うらやましがったら、後日買って持ち帰ってくれました。TVで紹介されていたのとは少し容器の形が違う…。自販機専用ボトルでしょうか? 普通のヤクルトを一回りか二回り大きくしたような感じ。
1000億個の乳酸菌シロタ株が入っているということですが、Newヤクルトには200億個入っているとのことで、
「Newヤクルトを5本飲めば、同じ効果が得られるのかな?」
とは息子の疑問^^;。同じ疑問を持つ人は多いようですが、ヤクルトの会社の方は、同等の効果については言及されていないようです^^;;;。
さて、冷蔵庫で冷やし直してから、恐る恐る拝飲(笑)。
…ふむ、口当たりは普通のヤクルトよりまろやかでクセがなくて飲みやすい。ゴクゴクいける。
ただその後、首筋辺りが少し凝るような感じがして、指先の毛細血管まで痺れるように血が巡っているような気がしたので、そのままの感想を口にしたら、横で聞いていた夫が一言。
「すごいプラセボだな(笑)」 ーーーまぁ、この手のものは、しばらく継続してみないと何も言えないのだとは思いますが、腸内環境の悪そうな私には効果があるかも?!
いずれにせよ、老年期を目前にして、何かと健康志向になっていることは確かです!
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