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本日付けで、一般ガス供給約款・各種選択約款(東京地区等)の原料価格変動による調整に関わる規定が一部改定され、10月検針分から適用されます。 従量料金の単位料金が、原料価格の変動に応じて調整されるわけですが、昨今の原料価格高騰に伴い、従来設定されていた上限を超過してしまっているため、段階的に上限を変更していくとのこと。 2022年10月の調整上限が102,360円のところ、2023年3月以降は156,200円になるというからビックリ! 約52%超も上がるんですね?! 月々どのくらいの値上げになるのか、まだ想像つきませんが、当面は給湯器使用をシビアに絞っていこうと思います~。
2022年9月 1日 (木) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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