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本日、音楽教室の著作権料負担に関する長年の懸案につき、最高裁判所で弁論が開かれます。子どもの演奏に関してまで、楽譜購入に加えて別途著作権料を暗に徴収されることが腑に落ちない身には、聴くのが辛い弁論になるのかもしれません。 アメリカの最高裁布陣の構成による判断の揺れを見ても、微妙な問題というのは数知れず。。。司法判断に心から納得は出来なくても、運用で何とか辻褄合わせ的に肚落ちさせることも多々あるのでしょうが、まずは、頭をリセットして中立的な立場で判旨を読んでみたいところです。判決は10月24日。
2022年9月29日 (木) 学問・資格 | 固定リンク Tweet
いえいえ~。 弁論が行われるということは、分が悪そう…との前評判ですが、どういう理由付けで判断されるかによって、今後の様々な指針になるでしょうから、気になりますね~! 注視致しましょう♪
投稿: Taraco | 2022年9月29日 (木) 17時10分
情報をありがとうございます! そろそろ動きがあるんじゃないかしらと気になっていたところでした。
結果はどうなることやら!?
投稿: AntonMama | 2022年9月29日 (木) 07時47分
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いえいえ~。
弁論が行われるということは、分が悪そう…との前評判ですが、どういう理由付けで判断されるかによって、今後の様々な指針になるでしょうから、気になりますね~! 注視致しましょう♪
投稿: Taraco | 2022年9月29日 (木) 17時10分
情報をありがとうございます!
そろそろ動きがあるんじゃないかしらと気になっていたところでした。
結果はどうなることやら!?
投稿: AntonMama | 2022年9月29日 (木) 07時47分