年の瀬独特の感慨
毎年この時期になると、お忙しい中にもかかわらず手配された喪中ハガキをいただきます。
今年は、同世代の友人からのものが多く、お母さまが86歳で、とか、お父様が88歳で、とか、お母さまが81歳で、とか、お母さまが88歳で、とか、お母さまが86歳でーーーと、片手では足りない枚数のおハガキを頂戴しています。
皆様80代ということで、それぞれに大往生と思いますが、ご親族の方々にとっての喪失感はいかばかりか。。。
両親ともに80代半ばとなった私も、なんだか親の体調が必要以上に気にかかるようになり、自分たち夫婦のこの先すら、なにやらヒタヒタと迫りくる感じがします^^;;。一日一日を大切に過ごし、目いっぱい楽しまないと…、と思わされるのもこの時期です。
年末年始が目前に迫り、なんとなく気忙しくもなりますね。
寒さもつのり、冬本番。皆様どうぞ、お身体ご自愛のほど!
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