蓮らんまんの不忍池
“うえの夏まつり”を翌日に控えた日、不忍池周辺を歩いたら、ピンク色の蓮の花がたくさん咲いていました。
“蓮”は“蜂巣”(はちす)の略だそうで、確かに、花の真ん中の花托部分が蜂の巣のように見えますね。オモチャのシャワーのようにも見え、なんだかとても人工的。
すでに花弁が散って、花托だけになっているものや、まだ雌しべだけ残っているもの、花托から果托へと変わりつつあるものなど、いろいろ。。。
花の開き方もマチマチだし、葉っぱの中心の“へそ”部分に水滴をたたえたものもありました。
蓮の花には、いろいろな花言葉があるようですが、風水的には幸運を呼ぶ縁起の良い花なのだとか。“清らかな心”で、果報は寝て待て?!
【海の日】海の日は、定例の実家訪問。
庭で、南瓜が30個余りも収穫できたそうで、おみやげに1つもらって帰りましたが、1つでもゆうに3kgはありそう。。。他にも、梅が大量に採れて梅ジュースを作ったそうですが、それでもだいぶ捨てざるを得なかったほどの収穫だったとか。。。もう、農家と名乗ってもよいのでは…^0^;;?
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