ふれあい松戸川(2025/1/13_AM)
ベニマシコを探して三千里…^^;;、この冬はなぜかまだ、まともにベニマシコの写真が撮れていないことから、半ばやけっぱちで、三連休最終日の午前、"ふれあい松戸川"を再々訪。猛禽が猛威を振るって、小鳥の気配が消えたかのようだった前回と前々回。果たしてこの日はーーー??!
見事な空振り三振状態でした…_| ̄|〇 ガクッ
到着時は、真っ白な富士山とスカイツリーに迎えられ、清々しいスタートだったのですが、どんどん北風が強まり、対岸の野球場は砂嵐状態^^;;。
そんなわけでこの日は、ほとんどが証拠写真にもならないレベルの撮れ高でしたが、記録のためにアップさせていただきますm(_ _)m;;。
まず、たぶんあれはベニ子さんだったのでは…、という一枚。
藪藪と枝枝でピントがまったく合わせられず、マニュアルの練習必須だな…と痛感。
そして、アオジさんとジョビ子さん。
こちらも今季はどうも警戒心高めで、なかなかフレームに入れられません。
また、お昼寝に入りそうなムードのキジバトさんや、エナガさん、モズさん。
水鳥はチラホラでしたが、ヨシガモ、ホシハジロ、ヒドリガモ。
フラワーラインの方に行ってみたら、ホオジロの若っぽいのとタヒバリがいました。
すっかりベニマシコさんと縁遠くなっている私、いつになったら逢えることやらーーー(T T)。
【dig, baby, dig?】タリフマンの方針転換で、またも環境問題に一石。小さな地域でも様々な取り組みが検討される中、ヒトがどういう暮らしを営むことが、環境保全に最も大切で効果的なのかは、なかなか検証しづらい所ではありますが、人為的な壁を越え、グローバルに考えるべき問題であることだけは確実ですね。。。
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