波崎新港/銚子中央市場(2025/2/23_AM)
今月の「安西さんの野鳥講座」は、"モズ・オオジュリン・チュウヒ"でしたが、その前段で、花粉症の富岡さんに代わって司会をされた井上さんという方が、「銚子にカモメを撮りに行きました」とおっしゃっていました。
先月くらいからやたらと夫が「銚子に行きたい、銚子に行きたい」と言っていたのですが、なかなか行く気が起きずにいたものの、「野鳥の会の方が行くってことは、いい頃合いなのかも…」と思い直し、ようやく同意(^0^;;;。
…ということで、先の連休中日に波崎新港と銚子に行ってきました。日本で観られる可能性が高いカモメ8種について予習して、カモメの識別本も眺めてーーー^^。
しかぁ~し、この日は「私にはカモメの識別は百年早い!」と痛感する日となりました^^;;;。
夜明け頃に波崎の砂丘植物公園に着き、砂浜から日の出を眺めてスタート!
砂浜には、ウミネコとセグロカモメとおぼしき鳥に加え、ハマシギやシロチドリも。
見かけ上は色々な色や模様のカモメがいるのですが、図鑑によると、大型のカモメは5段階、小型のカモメは3段階の羽の区別があるらしく、第1回冬羽とか、第3回冬羽とか、もうワケが分からずーーー(苦笑)。
とにかく、撮影するにはしましたが、帰宅後に本と"にらめっこ"しても分からないという体たらく^^;;。
どなたか、詳しい方に全部識別して欲しいくらいです(笑)。
とはいえ、朝の冷気の中、広々とした砂浜から、カモメの飛翔を観るのは実に爽快♪ なんとなく、どれもセグロカモメのように見えましたが、どうなんだろう??
あいにくこの日は、「はさきさわやかランニング大会」が開催され、8時から砂浜沿いの道路が通行止めになるとのことで、1時間ほどで浜辺からは撤退。波崎漁港へ移動しました。
波崎漁港には、高知からやってきた漁船が何隻も留まっていて、そこにもセグロカモメやユリカモメやイソヒヨドリが羽休めに来ていたりして、お立ち台状態で撮らせてくれました♪
ただ、どれもこれも、少しずつ見掛けは違うものの、識別の決め手がいまひとつ明確でなく、やはりセグロカモメばかりのような気がしました(真ん中の背景色が濃いのが、もしかしたらオオセグロカモメ??)。


ところどころにユリカモメがいたのが箸休め(笑)。
波崎漁港の後は、"かもめ公園"を経由し、銚子大橋を渡って、銚子第1卸売場へ。
昔と違い、銚子漁港にも第1から第3までの卸売場が出来て、カモメの付き場も分散しているらしいのですが、迂闊だった我々は、第1の周辺だけ彷徨って、そのまま銚子を撤退してしまいました^^;;;。
(第2と第3はまたいずれ…)
第1周辺には(休場のせいか)ほとんどカモメの気配がなかったのですが、九十九里ビーチラインに向かう道すがら、オオバンやキンクロやハジロカイツブリやウミアイサなど、カモメ以外の鳥と併せてチラホラ眺めることが出来ました^^。

(上段真ん中はどうやらウミネコの幼鳥で、成鳥と比べて可愛いお顔。下段右はユリカモメ、それ以外はおそらくセグロカモメ)
途中立ち寄った九十九里の浜辺と、お昼ご飯に寄ったお食事処と、"いいおかみなと公園"のレポートはまた明日~♪
左の写真は「カワアイサならいいな」と思って撮ったものですが、冠羽バッチリでお馴染みのウミアイサ^^;;。
たくさんのメスを引き連れて、一羽のオスがハーレム状態で浮いていました。
カモメの識別は本当に難しい!
初列風切と尾羽の長さ比、目の回りの色、羽の色や模様、足の色、身体の大きさ、頭の形などを目安に識別していくことは学びましたが、それでも個体差が大きくて決定的に確信を持つことはほぼ不可能な感じ。。。
この日はせめて、"普通のカモメ"を撮りたいと思って赴いたのですが、私はそれすら出来ませんでした。
下の写真は、夫が撮った唯一"普通のカモメ"っぽい個体。
オオセグロとウミネコと並んで、突堤の先っぽにいたようです。
「カモメの水兵さん」なんて、軽々しく歌えない! いやはや、こういう鳥見もたまにはイイけれど、確定できないとストレスが溜まる~(^0^;;;。
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