親の見守りサービス
現在、離れて暮らす親の見守りサービスについて検索して出てくるのは、以下のようなもの。
1.セコム:親の見守りサービス ¥5,060-/月
2.ALSOC:見守りサービス ¥3,060-/月
3.NTT docomo:ちかく ¥1,980-/月(端末レンタルは今月から?)
4.ソニー:MANOMA ¥3,278-/月
5.東急セキュリティ:見守りサービス(サービス提供エリア外)
それぞれ、安心度や費用が違います(上記費用はおおよその目安)。いざという時に第三者に駆け付けてもらえるかどうかという違いは大きいものの、私が今求めているのは、スマホを使いこなせず、電話の音も聞き取りづらくなっている親への対応。
…ということで先日、近所のdocomoショップを予約して、「ちかく」のサービスについて聞いてきました。
ところが、予約の際にちゃんと「"ちかく"のサービスについて伺いたい」と記載していたにもかかわらず、何を聞いても「分かりません」との回答??? サービス提供者が、外部の会社だから仕方ないのかもしれませんが、自社のホームページにサービスが掲載されているのに「分からない」はちょっとなぁ…と唖然。。。(直接その外部会社にネット経由で問い合わせてはくれたのですが、結局判然とはしませんでした。。。)
結局、詳しいことがほとんど分からなかったので、今回は見送ることにしました(T T)。
敬老の日前に一大キャンペーンでも張っているのでは…と期待して行ったのに、肩透かしを喰らった感じ。。。
(他にも、予約せずに訪れたお客様をことごとく追い返しているのも、営業窓口としていかがなものだろう??と思いながら眺めました)
携帯会社の窓口って、契約変更のためだけのものなのかしらん??と考えさせられた一日でした。
【スマホ保険証】 本日より運用開始。。。
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コメント
なはは、おっしゃる通りではありますが、繋ぎ止め作戦の「いつでもカエドキプログラム」というヤツがありまして、、、^^;;。見事に作戦に引っかかっている感じです(汗)。
投稿: Taraco | 2025年9月21日 (日) 16時44分
> 笑えない〜😂
今回はキャリア側のチョンボみたいですが、自分は「人柱乙」って印象だ~
最新機種の1stロット+メジャーアップデートの最新OSなんだから危険性ありありなので、今のタイミングでは自分は買わないなぁ~
それぞれの理由はこんな感じ
・最新機種の1stロットはハードの個体差が出やすく、設計不具合が埋もれている可能性
→バスタブ曲線を考えよう~
・最新OSは不具合が洗い出される前なので、安定性に欠ける
→いわゆるバグフィックス曲線を考えよう~
※Apple製品を使う人ならすぐに気が付くぞ…
1年で壊れると言われる某メーカーに20年勤務の時で、印象ではなくリアルな数字で学んだな~(ナイショ…)
投稿: 太郎の父 | 2025年9月21日 (日) 13時01分
こんなサービス比較をしていた矢先のコレ↓
https://share.google/mvDdfBYVObqoUrySj
笑えない〜😂
投稿: Taraco | 2025年9月20日 (土) 07時54分
太郎の父さんはすでにお母さまミッションをご経験済なんですね。今後いろいろお知恵拝借することになるかもしれません。
dさんの担当者も、調べてはくれたんですが、それでも結局「運営会社に直接ご相談ください」ってことになり、止めました^^;;。
いざという時に駆け付けて素早く対応してくれるという意味では、確かに2社のいずれかかもしれませんねぇ。まだ切羽詰まっているわけではないものの、追々必ず要検討事項です(T T)。
投稿: Taraco | 2025年9月19日 (金) 20時25分
自分だったらやっぱり「監視=見守りから通報、駆け付け」までが企業ミッションのど真ん中にある アルソックかセコム ですね。
母の時もこの2社しか検討しませんでした。(結局は状況が変わって介護施設にお願いすることになりましたが…)
それにしてもdの対応は酷いです…。
「わからない」じゃなくて「お調べします」が最低限でしょうに。
あと、古巣のSニーは正直信用ならないんです。
儲からなくなるとすぐ撤退や売却しそうだし、「ソニータイマー発動」のリスクを考えると長く任せる気になれません…
投稿: 太郎の父 | 2025年9月19日 (金) 12時05分