2024年6月11日 (火)

「コードギアス 奪還のロゼ」

20240607_1  先週末、家族で「コードギアス 奪還のロゼ」第二幕を鑑賞ーーー。
 というか、先月第一幕を観て以降、「反逆のルルーシュ」「復活のルルーシュ」と、全話復習したのです^^;;。
 昔テレビ放送されていた頃もチラチラと見てはいたのですが(コレ、よく夕方放送出来たなぁ…)、ウクライナやガザの様子を日々見せつけられている現在見返すと、恐ろしいほどに人間のサガが抽出されている作品だと痛感します(泣)。
 経済も戦争も結局のところ、よくよく大局的に見れば、上層の一部の者の思惑に踊らされ、静かに平和に暮らしたい人たちの暮らしを蝕むもののように思えてしまいます。政治資金規正法の問題なんかも、暗躍するロビイストを是とするか非とするかの問題であって、本来は完全にセキララに、「誰が何をどのように変えたがっているか」が見えるようにしないと、戦争もなくならないんじゃないかなぁ…。

【亡国のアキト】今回の第2幕の鑑賞前に、「亡国のアキト」まで予習してしまいましたが、コードギアスにはたくさんのスピンオフ作品があるようで、追いかけきれませーん^^;;。
グレンダイザーU】来月5日からの夏アニメ「グレンダイザーU」の話を夫から聞いたのですが、咄嗟に、昔放送されていた「グレンダイザー」の主題歌の前奏を歌えてしまった自分に苦笑…(三つ子の魂百まで?!)。しか~し、私的には今回のデザインを"貞本キャラ"とはちょっと呼び難いなぁ…^^;;。

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2024年5月26日 (日)

「Winny」

 先週ようやく、Netflixにて「Winny」を視聴。
 東出さんが主演男優賞を受賞したニュースがきっかけではありましたが、ずっずっと観たかった映画。
 弁護士の壇先生と、プログラマの金子さんの、心の交流の物語という見方も出来ますが、やはり、技術の進歩と世間の変化のスピード差から来る悲劇として見てしまいました。。。
 映画の背景にPC-8001とか「C Magazine」とか「ネットランナー」を見た時には、懐かしさがこみ上げましたが、インターネットを横目に仕事していた頃は、一週間もすれば時代が変わってる…という意識でいたものの、普通の世の中や法律の世界は、変わるのに何十年とかかっていて、この相対速度酔いで眩暈がする人も多いだろうし、この齟齬が、いろんな所で軋みを生んでいるように思えます…。
 本作でクローズアップされた著作権法ーーー
 今もまだ、インターネットとAIという技術に揺さぶられ続けていて、課題山積といった様相に変わりはなく。。。
 少なくとも、法律の執行が進歩の方向性を見据える気概のもとで行われることと、技術者が過度に萎縮して身動き取れなくならないことを願いつつ…。
(しかし、金子氏が「少年時代は、本屋で雑誌を立ち読みしてソースコードを暗記し、そのままパソコンショップに走った」…と証言台で話す"くだり"では、ちょっとヒヤッとしました~^^;;。萎縮とは無縁の大らかさが招いた事件だった…とも言えそうです^^;;。)

【令和5年改正 知的財産権法文集】
20240522 ここ何年も法文集を購入しておらず、ネット閲覧で済ませていたのですが、いろいろ改正をキャッチアップ出来ていないことを痛感したため、久しぶりに最新版を購入しました^^;;;。
 令和6年4月30日初版発行版なので、本当に出来立てホヤホヤですが、持ってみて愕然!
(いつの間にこんなに厚くなってたんだぁぁぁ~??!)
 私がいつも机上に載せていたのは、平成30年4月1日施行版だったのですが(汗)、1cm弱ほども厚みが増している気がします。
 パッと見、著作権法と民事訴訟法の嵩が増えているようなので、あまり特・実・意・商には関係ないかもしれませんが、いずれにせよ、条文がすっかり忘却の彼方なもので、一度四法くらいは目を通してみないと、、、と冷や汗タラタラ状態です。

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2024年5月 6日 (月)

「アンナチュラル」第1話

20240429_5  「ラストマイル」の公開前で、Netflixでは「アンナチュラル」が観られるようになりました。
 過日、久々に第1話を観てみたらーーー、
 もう唸るしかない圧巻の出来栄え!!!
 夢中になって観ていた6年前がつい昨日のように思い出され。。。
(6年前の私と違う点は、本作中の、中堂さんの元恋人が描いた『茶色い小鳥』という絵本を、無性に読みたいと思うようになっていること…^0^♪)
 いやぁ…、GW最終日に一気見してしまいそう^^;;;。(→最終日に全話再鑑賞しました~!^^;;;)

【朝ドラ】NHKの朝ドラ「虎に翼」は、連休後半前にまさかの"判決待ち"…。明るい展開は予想しつつも、なんだか宙ぶらりんで落ち着かな~い!

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2024年4月29日 (月)

「カラオケ行こ!」

20240422  野木亜紀子さん脚本ということもあり、いつかは観たいと思っていた「カラオケ行こ!」を、先週末Netflixで鑑賞。
 友人とその娘さんが「いいよ♪」と薦めてくれたのを機に、観てみることに^^♪
 ネタバレしないよう淡い感想だけメモメモーーー。

 「MIU404」で、いい感じの脱力感と無色の哀愁と秘めた強さを兼ね備えた演技が出来る綾野剛さんには脱帽していましたが、本作でさらにその信頼が強化された感じ^^!
 この手の作品は、変に品評や感想を書くと、せっかくの個々人の感じ方に水を差すことになりそうなので、あくまで私が痺れた点のみ。
 近頃、どこもここも無味乾燥で小綺麗に整備される市街区の、アジャイルでラダーなコンプラまみれの整然さに、面白みを感じられなくなった人には、本作のカオスな人間性が、心地良く思えるかもしれません(笑)。
 一個の人間すらカオスなのに、そんな人間が寄り集まっている社会がカオスでないわけがなく、個々の個性や嗜好の違いで、意図的にも無意識的にも構造化される社会。
 そんな中で成長していく子どもが、出逢うモノやイベントの刺激でココロの形を変えながら、信じられる“何か”を獲得していく過程に感動を覚えます。

 いやいや、本作はそんな堅苦しい感じではなく、あくまで歌を媒介に、ほんの短い一年余りの間にかかわりをもった人たちの面白おかしい日常を描写しているだけなのですが、その描写を観ているだけで、上記のような思いすら浮かんでしまうような、絶妙な楽しさがありました^^。
 「」というX JAPANの歌がリフレインしてしまうこと間違いなし!♪

 「ラストマイル」も楽しみにしていまーす!
 
 

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2024年4月17日 (水)

名探偵コナン「100万ドルの五稜星」

20240412_05 20240412_06 20240412_07  先週末、映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」を公開初日の夜に鑑賞。
 ものすごい初速で、席を取ろうと夕方ネットを開いたら、近所の映画館は軒並み満席!!
 仕方なく、終幕が24:00の回を予約するという、若者のようなことをしてしまいました^^;;。
 子どもじみてはおりますが、人気作はやはり何かと押さえておきたくなるミーハーさで…(苦笑)。
 本作の脚本を手掛けられた大倉崇裕さんという方は、「刑事コロンボ」のノベライズの翻訳をされたりもした方のようです! 小説を書いたり翻訳したり脚本を手掛けたり…、多彩にご活躍~♪
 ネタバレ御法度なので詳しくは書きませんが、盛りだくさんで愉しかった♪
 ついでに夜の東京を歩くという、近頃の早寝早起きの私には珍しいオマケも付いて、なかなかにエキサイティングな一夜でした^^。

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2024年4月10日 (水)

映画「オッペンハイマー」

20240403_04  「職業柄観ておかねば」と言って、溜まりに溜まった有給消化も兼ねて夫が映画「オッペンハイマー」を観に行くというので、私も溜まりに溜まったポイント消化を兼ねて追随(笑)。
 これまで、原爆開発の本や、コペンハーゲン学派の舞台や、『はだしのゲン』の漫画、『この世界の片隅に』の映画等に触れ、それなりに興味関心は抱き続けているし、科学史の本、特にハイゼンベルクについては、かなりアレコレと調べて来たつもりですが、オッペンハイマー視点で原爆開発を捉えようとしたことはありませんでした。そして、映像の力はやはり凄まじい。。。
 以下、ネタバレもあるかもしれませんので、未見の方はご覧になりませぬようーーー


 観る人によって、感想はさまざまかと思いますが、私には"権力の虜たちの闇"の映画のようにも見えつつ、垂涎の物理学黄金期における一人の学者の数奇な人生を描いた傑作にも見えました。"ナイーヴな科学者の飽くなき探究心の悲劇"のようにも見え、捉え方の難しい映画でした。
 政治家と科学者とか、資本主義者と共産主義者とか、コントロールする側とされる側とか、凡人と天才とか、世の中には、価値観を異にする様々な対立項が存在します。だからこそ諍いはなくならず、戦争なんていう非常事態も起こり得るわけですが、恐怖で一方を抑え込むことが、何の解決にもならないということは、すでに歴史が証明しているにもかかわらず、そうするより他に道がないように思えてしまう双方の乖離。。。
 どう見ても天才的に見えるオッペンハイマーですら、「彼も人間だったんだな…」と哀切に見えてしまうヒトの業…。
 白でも赤でもない中庸を認めようとしない、二律背反を許さない単純な世間と、「光は波であると同時に粒子である」という一見矛盾するような概念を受け入れた量子力学の研究者の複雑さとの対比が、非常に際立った作品でした。
 いかにも好々爺然としたルイス・ストロースの、粘着的な嫉妬や逆恨みも、ある意味、人間の複雑さを如実に示していて、ちょっとしたボタンの掛け違いで、ヒトの人生は容易に軌道をずらすことが痛感されます。
 時系列が錯綜していて、歴史的な流れをきちんと把握するのが難しかったので、もしこれから観に行かれる方がいらっしゃれば、以下の時系列だけは把握して行かれると良いのでは…と思います。
1943年:オッピー、ロスアラモス国立研究所所長に
1945年:トリニティ実験成功⇒終戦
     トルーマン大統領とホワイトハウスで対面
1947年:アインシュタインに代わり、プリンストン高等研究所所長に任命
1954年:赤狩りの風潮の中、機密保持許可をめぐる聴聞会に付され、セキュリティ・クリアランス取消に
1959年:公聴会にてストロースの商務長官指名は46対49で否決(J.F.Kennedy否定派)
 いずれにしても、本作で描かれた第二次世界大戦の渦中と戦後は、陰湿な政争の絶えない時期だったんだなぁ…ということが分かります(今もいずこも変わらない??)。
 これからゆっくりパンフレットを読んで、余韻に浸りたいと思います~^^。

【三体】Netflixの「三体」のシーズン1を観終えました。こちらも科学技術の進展の話。人間の複雑性…など、上記作ともやや共通点が見受けられ…。シーズン2も楽しみにしています。

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2024年4月 9日 (火)

NHK朝ドラ「虎に翼」

20240405_01 20240405_02  今期の朝ドラ「虎に翼」は、私好みでめちゃくちゃ面白い~♪
 女性初の弁護士 三淵嘉子さんをモデルにして制作されているとのこと。
 伊藤沙莉さんの明るく率直な雰囲気とあいまって、朝が楽しみになっています^^。
 先週は、自身の進路に悩む虎子を見ながら、私自身も母から「女が物理なんか勉強してどうするの?!」と言われた遠い昔を思い出して笑っていました^^;;。
 ただ、三淵さんが弁護士登録したのは1940年のようですが、女性初の弁理士 井上清子さんが弁理士試験に合格したのは1935年なので、士業で女性初は井上さんであることは強く主張したい(^0^)!
20240405_03 20240405_04  また、弁護士の仕事は、基本的人権に基づいて内発的な平等観が重視されるような気がしますが、科学に基づく弁理士の仕事は、公平平等の理念は当然のこととして、常にパブリックドメインを意識しつつ、外形的一時的な権利確保を重視するという点で、スタート地点が大きく異なる気もします。
 21世紀のこの時代になっても、まだ女性弁護士がクローズアップされて、それがこんなに面白いということは、人間社会はまだまだ遅れてるってことかもしれませんねぇ。。。^^;;。
 上記の井上先生は、ずっと男装を貫いたとのことですが、今期の朝ドラにも、男装している女性が登場。。。あの時代は、そういう女性が何人かいたのでしょうか…??

【フランス新硬貨】今夏からのフランスの新硬貨に、マリー・キュリーが採用されたとのニュース♪ 他にもシモーヌ・ヴェイユが採用されたと聞いて「フランス、やるなぁ」と心躍ったのですが、ヴェイユの方は哲学者のシモーヌではなく、同姓同名の別人でした^^;;;。

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2024年3月30日 (土)

今期アニメ&ドラマ

 今期は、主に以下のアニメ&ドラマをフォローしていました。
(どうやったらこんなに視聴時間を確保できるのか…??)
1.「葬送のフリーレン
2.「メタリックルージュ
3.「ダンジョン飯
4.「薬屋のひとりごと
5.「マッシュル
6.「SYNDUALITY noir
7.「俺だけレベルアップな件
8.「正直不動産2
9.「アストリッドとラファエル4
10.「光る君へ
11.「不適切にもほどがある!
12.「勇気爆発バーンブレイバーン
 どれもそれぞれに面白かったのですが、それでもピカいちで私好みだったのは「葬送のフリーレン」と「薬屋のひとりごと」!
 展開のスピードがゆるやかだったせいでしょうか…^^;;?
 特に「葬送のフリーレン」は、演出の可能性をビンビン感じて本当に素晴らしかった~♪♪♪
 それにしても、アニメのクオリティが全体的に上がっている気がするのは気のせい?? 業界が底上げされてる感じ!!♪
20240329_03 20240329_04  これらの他にも、随時Youtubeで、"バードウォッチャー佐藤"さんや"とむちゃんねる"さんや"鳥探しチャンネル"さんや"鳥撮ちゃんねる"さんや"denden"さんや"オット"さんや"登山バーダー"さんの探鳥動画も楽しんでいるのだから、まったくもって、私って暇人??
(昨日は、ご近所さんの椿の鉢植えに、2羽のヒヨちゃんが飛んできて、大きな花の中に首を代わる代わる突っ込んでいました^0^)

三体】一昨日から、話題作『三体』のNetflix版ドラマ(全8話)も観始めました! ドラマは書籍とは多少違った構成になっている感じですが、どんな展開が待っているのか?! 映画『オッペンハイマー』も観たいし、時間がいくらあっても足りませ~ん!!

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2024年2月20日 (火)

「ブラタモリ」3月終了?!

 大好きな番組「ブラタモリ」が、3月で終了とのニュースを聞きました📺。
 なんとも残念ではありますが、タモリさんもLife Shiftの頃合いなのでしょうか。。。
 北海道から沖縄まで、全国を飛び歩き、地層や鉄道なんていうマニアな着眼点でも地域の魅力を掘り起こしてくれて、本当に毎回楽しく拝見していました。
 異色の芸能人として、いつも最前線で活躍されていた印象ですが、最近では円熟した魅力がまた格別ですよね~^^。
 引き際も見事と言うほかない感じ…。新たな境地でのご活躍を期待します!
(今後も私は"ブラタラコ"の精神で、ぶらぶらあちこち徘徊しま~す!)

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2024年2月 1日 (木)

劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」

20240128_1 20240128_2 20240128_3  先週日曜日、舞台挨拶中継付きDolby-ATMOSの劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」を鑑賞。
 多忙で病院に行く暇もないくらいだった夫が鳥見をしたがるのを留め、せめて座りっぱなしの映画鑑賞なら…と^^;;。
 18年の時を経て公開された本作、ものすごいスタートダッシュのようですね!
 ネタバレはご法度でしょうから、詳細な感想は避けますが、個人的には、故 両澤女史の遺作ともいえる本作が、これだけの人気のまま多くの人に届けられたことが、なんだかとっても嬉しい。。。
 また今回は、往年のファンが楽しめるMS遊びの要素もふんだんに詰め込まれていたようで、夫や息子にはエンタメとして大好評^^;;。
 私の今回のお気に入りは、コンパスの技術責任者のアルバート・ハインライン。ああいう仕事人が好き^^♪
 また、ラストで“砂漠の虎”が一瞬写り、クーデター制圧の一翼を担っているのが観れて嬉しかった!
(もちろんSEEDの頃から“不可能を可能にする男”は大好きですが、まぁ私なんぞが応援しなくても、彼推しのファンは数知れず…^0^;;)
 結局、“戦争をなくす”という意味では何の解決にもなっていない気がしましたが、唯一光を見たのは“全弾外し”のワザ。
 ヤバい上官の命令に従わざるを得ない時でも、このワザを駆使して、部下全員がとにかく人死にを出さない選択をし続ける…って平和への第一歩かも…?!
 新宿ピカデリーからの舞台挨拶中継では、監督と西川さんと5人の声優さんたちの様子が見られて愉しかったです♪
 それにつけても、公開後3日目だったにもかかわらず、すでにパンフレットが完売になっていてショック! 初日に観てきた息子は小説とカードももらってきてましたが、3日目はそれも無し。予想を上回る動きってことでしょーか??
 奇しくもこの日、「ガザ地区のUNRWA職員が、ハマスからのイスラエル攻撃に関与した疑い」なんていうニュースが飛び込んだ矢先だったため、リアル・ファウンデーションの存在まで懸念させられてしまいましたよ。。。(泣)。
 そんな状況下だからこそのスタートダッシュかもしれません。。。
 一応の完結を見た本作ですが、今後の続編もあり得るし、サイドストーリーやスピンオフもたくさん出来そうで、2000年代ガンダムの令和への再展開が楽しみです^^。

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