2025年12月14日 (日)

じゃぁつくfin

 今期ドラマは、「ばけばけ」と「べらぼう」と「ザ・ロイヤルファミリー」と「じゃぁ、あんたがつくってみろよ」をザックリ追いかけてきましたが、先日「じゃぁつく」が最終回を迎えました。
 「じゃぁつく」、最初は観ていなかったのですが、人気上々の記事を読んで、途中から追いかけ始めました。
 タイトルで損してるんじゃないかな~?と思うほど、すべての登場人物の心の揺れ動きを丁寧に描いていて、ちょっと喧嘩腰のタイトルとはミスマッチの内容。。。生きる上で欠かせない"料理"という食卓を整える仕事の大変さに思いを馳せることで、心の成長や反省を促される人たちーーー。「そうきたかぁ~?!」という終幕でしたが、とっても面白く拝見しました♪ 夫や息子に全編見せたかったけど、まったく興味なし^^;;。そりゃぁねぇ、自分たちには都合の悪いドラマですもんねぇ。。。^^;;
("自分の足で立ちたい"という鮎美に対しては、共感する女性も反発する女性もいるでしょうけれど、そもそも人間って、自分の足だけで立ってる人なんていないんじゃないかな~?というのが私の感想。多かれ少なかれ、名前も知らない誰かにすら助けてもらって生きている。。。ただ、こうした女性の自立志向を見ると、国の存亡という意味で、何か抜本的に変えないとダメな時代が来てるんだなぁ…と、ナナメ下から観てしまいました^^;;;;;)
 いずれにせよ、家事に限らずどんな仕事でも、その大変さは自らやってみないと分からない。何かを批判したい時は、まずそれを自分で出来るか考えてからにしよう…と、戒めとして本タイトルを胸に刻みました^^;;。

20251212  そして今夜は「ザ・ロイヤルファミリー」も最終回。。。人生で一度だけ、中山競馬場の貴賓室に入って競馬を観たことのある身としては、見届けないわけには参りませ~ん(^0^)。
 あ、「べらぼう」も最終回か、、?!
 年の瀬ですね~!

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2025年12月 5日 (金)

羽生×藤井対談

20251126_01  先週末、NHKで将棋の「羽生×藤井」対談が放送されました。
 すごく面白そうだったので録画して観たのですが、時代の先端を切り拓くような人の言葉は、何を言ってもなんだか唸らされる。。。
 若い頃「将棋とは?」と問われて「ゲーム」と答えた羽生さん、当時はずいぶん先輩方から反感を受けたようですが、今同じことを訊かれて「道」と応えるところ、深まりゆく哲学を感じます(一方藤井さんが、「ゲーム」と、若かりし日の羽生さんと同じ回答だったのも面白い)。
 お二人のAI観も面白かった。
 羽生さんが"速さ"を指摘したのに対し、藤井さんは"速くなったとは感じない"と応えたのには驚きました。
 なるほど、ハードもソフトも飛躍的に進歩しているとはいえ、 生まれた時からネットがありPCがありAIがある若者にとっては、ここ十数年の進歩なんて大して驚きを感じない程度のものなのでしょうか…。
 日々強くなることに鎬を削る世界、ジェネレーション・ギャップは、あって当たり前ですね。
 感動したのは、羽生さんが絶頂期、自らの手をあますところなく書籍や勉強会等で開陳して共有し、自分のみならず将棋界全体を引っ張り上げてきたこと。
 インターネットの思想にも似て、"閉じた世界でのTOP"に拘らない姿勢を、素晴らしいと感じました!
 藤井さんが「おもしろい将棋を差せるようになりたい」と目指すのも、同じことかもしれません。
 将棋のみならず、どんな営みにも通じる、含蓄ある対談でした(1時間じゃ全然足りないけど…^^;;)。

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2025年11月25日 (火)

スキップ十人十色

 NHKの朝ドラ「ばけばけ」で、先週ひたすらスキップを見せられ、スキップしたくてウズウズしていた私。
 通勤途中の道や駅でするわけにもいかないし、家の中は狭すぎるしで、出来ないまま数日が経ってひじょーにストレスが溜まりました^^;;。
(結局、木曜の晩にいそいそと家の前の道に出て、密かにスキップして欲求不満解消(^0^);;)
 そういえば、日常の中でスキップする機会って、あまりないですよね^^;;。
 過去に、どうやってもスキップが出来ないって人を見たことがありますが、最近の子どもたちはスキップ出来るんだろうか…??
 スキップというとなんとなく、「雨に唄えば」のジーン・ケリーのタップダンスを思い出してしまいますが、喜びが自然に身体全体から溢れかえってしまうような"嬉しいこと"が、最近はあんまりないなぁ…^^;;。
(あ、でも、今年の頭の筑波山で、ハギマシコの群れに逢えた時は、ホントに小躍りしたくなりました(^0^)¥)

20251123_09 【ボジョレーとおでん】毎年、つい買ってしまうAEONのボジョレー^^;;。おでんと一緒に小躍りしながら飲みました♪

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2025年11月 5日 (水)

「徹子の部屋」に 鈴木先生登場!

20251101_sijukara_20251102052401  TVerで、「徹子の部屋」に登場した鈴木俊貴先生のお話が聞けるということで、拝見してみました。
 今年のはじめに、『僕には鳥の言葉がわかる』を拝読したばかりなので、是非肉声でシジュウカラへの熱い思いをお聞きしてみたかったところ^^♪
 黒柳さんご自身が先生のご著書を読んだ、という事実が嬉しかったのはもとよりですが、「こんな人生もあるんだなぁ…」と唖然。
 小さい頃から、ただ好きな生物観察を続けていたら今に至る、という人生。就職活動など一度もしたことがなく、観察と論文執筆だけの日々。。。
 うらやましいと言えばうらやましいけれど、あまりに現実離れしていて、到底参考には出来なさそう…^^;;。自らの指針を決めるのに、巷の価値観とは異なる明確な優先順位をお持ちだからこそ出来たことだと思われます。
 そして感動したのは、練馬から丸の内に通勤していたお父様が、息子の自然観察のためにわざわざ茨城の山の中に引っ越し、片道2時間半の通勤を続けたという逸話。なかなか出来ることではありません。
 我が子のためにそこまで出来るお父様や、「図鑑を書き換えちゃいなさい」とサラリと言うお母様あっての鈴木先生ですね~(笑)。
 シジュウカラの様々な鳴き声や、「ヘビがいるぞ!」の声に下を警戒する姿の動画がたくさん流れて、とても面白かったです♪
 パタパタ・ジェスチャーに関しては「どうぞお先に」というよりは、「あーた、さっさと先に入って入って!」という感じですが…(^0^);;。
 常に動物の視点に立って研究を続ける先生を、これからも応援致します。
 徹子さんの好奇心が広範囲に及んでいるからこその企画対談、楽しく拝見いたしました~!

20251104_5 【今夜はまたもスーパームーン】昨夜の月。今晩はちょっと月は見えないかなぁ?

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2025年10月 3日 (金)

「岸辺露伴は動かない 懺悔室」

 先月、Netflixでようやく「岸辺露伴は動かない 懺悔室」鑑賞。
 いつもながら、心の深淵を覗くようなおどろおどろしい構成ながらも、竹を割ったような性格の編集者の京香さんに救われました(^0^)♪
 "善行と悪行のハザマ"を考えさせられるというか、忘れられない"後悔"って、あるよなぁ~…と。。。
「あの時、あのお婆さんに席を譲ってあげればよかった」とか、
「あの時、あんな言葉を発しなければ…」とか、
「あそこで余計なことをしなければ…」とか、、、
 日頃の些細な暮らしの中でも、小さな後悔はたくさんあります。
 だから、ちょっとインパクトの大きい後悔には、確かに"呪い"のような効果がある。。。
 今回の「懺悔室」は、そんな呪いについて偶然聴いてしまった露伴先生が、呪いの連鎖に巻き込まれそうになりつつ、確固たる自分をもってそれを打ち砕くお話。大変怖面白く拝見しました~♪ 
 この物語の主人公が最悪だったのは、最後の最後、最愛の娘の死をもって成就するはずの呪いに対して、「これで助かった…、これで…」と受け止めたこと。どこまでも自分本位だった主人公のこの愚行は、ある意味哀しいピエロのようでした。諧謔とは対極の、自ら無意識に道化に堕ちていく姿。
 後悔は、昇華させれば自らを高めることも出来るけれど、同じ過ちを繰り返せば、ただ哀しい末路を呼び込むだけだということが象徴的に描かれて、誰の胸にも響いてしまうのだと感じました。。。
 荒木先生の感性、スゴイな…。

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2025年9月12日 (金)

ちょっとだけエスパー

 「水曜どうでしょう」のNetflixでの視聴を通して、大泉洋さんのヒョウキンさに今頃気づいた私^^;;。
 そして、「アンナチュラル」ですっかりファンになってしまった脚本家の野木亜紀子さん。
 10月21日の夜9時から、このお二人がらみのドラマ「ちょっとだけエスパー」が始まるそうですね?!
 これは単純に気になります~!! 
 さらに10月期は、三谷幸喜さん脚本のドラマ等、なかなか盛りだくさんとの情報も。すべてチェックできるとは到底思えませんが、それでも楽しみ楽しみ〜♪

20250903 【杏仁しろくま】先週末7-11で見つけた「杏仁大好きなしろくま」。これもまたよし♪
(でも、いろんなしろくまアイスを食すにつけ、「私は練乳味のシンプルなのが一番好き~♪」と思うのでした^^)

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2025年8月19日 (火)

「イーロン・マスク “アメリカ改革”の深層」

 先週、NHKスペシャルで「イーロン・マスク “アメリカ改革”の深層」という特番を観て、なんだか気持ち悪くなりました^^;;。
「一体全体、私は今、何を見せられているんだ??」ーーー
 番組制作者の意図も分からなければ、登場人物たちの発言の信憑性もはかりかね、ただただ不気味な印象だけを植え付けられた感覚…。
 大国アメリカで、何が起こっているのか…。DOGEや「テック・ライト」の急進的な思想と、従来の民主主義との軋轢…。
 イーロン・マスクという人について何一つ知らない私としては、ただ、科学的な見地においては、不遇の科学者であるテスラに心酔しているっぽくて、エネルギー問題や地球環境問題に関心をもち、いち早く自らの信念に基づいて行動する人…程度の認識しかありません。
 ただ、最近TVに映る彼の常軌を逸した発言や行動の過激さは見るに堪えず、常人には想像できない資金力と才能を持っているゆえに、対話の糸口すら見つからない雲の上の存在にしか感じられずにいます。
 どの国の政府にも、まだまだ無駄は多いだろうし、改革の余地はたくさんあるとは思うものの、ある一面的な価値観に基づく急激な改革の副作用は、結構ダメージが大きい気がします。
 TVやネット等の各種媒体から溢れ出てくる情報の、どこに信を置くかは人それぞれですが、それらに踊らされて右往左往させられ
ないよう、自分の身は自分で守る覚悟が必要な時代だな…と感じました(T T);;;。

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2025年8月15日 (金)

「CONCLAVE」

 今さらではありますが、先の三連休初日にようやく、映画「CONCLAVE」(教皇選挙)を配信で鑑賞。
 いやぁ~、あまり噂は耳に入れないようにして来ましたが、どうしてもっと話題にならないのか不思議なくらい、衝撃の結末でした!
 以下、ネタバレありなので、未視聴の方は読み飛ばしをお願いいたします!

 

 終盤ギリギリまで、単なる権力闘争のミステリーかと思って観ていましたが、途中ちょっと「?」という違和感を感じたまま物語は進み…。
 いや、権力闘争モノとしても十分ゾワゾワする内容で、主人公のローレンスが自らの名を書いて投票用紙を投函する所で、「あぁ~、やっぱりそうなっちゃうのか…」と思いきや、その後の怒涛の展開で、この映画は権力闘争とかいう生易しい問題提起ではなかったことが分かり唖然。。。
 この終幕の後に巻き起こるであろう議論にこそ興味津々なわけですが、本作がアカデミー賞8部門ノミネートという事実をみるに、世界で今このようなことが起きても、受け入れる準備の出来ている人が相当数いるってことなんでしょうか…??
 多様性の許容の程度が、昨今の政治問題や争いの主原因になることが多いように思えますが、タブーと言われてきたことを超越する大転換は、まだなかなか起こりえないのも現実ーーー。
 影のように姿なく生きてきた者に光を当てる本作は、不正とか腐敗とか野心とかいうテーマを飛び越えて、もっと本質的な何かを、観る者に訴える作品でした。
 コンクラーベという世紀の一大イベントを舞台装置にしつつ、観客をさんざんミスリードした後の大どんでん返しーーー納得の脚色賞でした!!!

しあわせな結婚】ミステリーと言えば、同じ週末に友人が進めてくれたドラマ「しあわせな結婚」ーーー。昨夜の第5話まで追っかけで観ましたが、中毒性があって怖面白い~!

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2025年8月10日 (日)

「鬼滅の刃 無限城編 第一章」

20250803  先週、「鬼滅の刃 無限城編 第一章」を鑑賞。
(予約の際、ついに夫婦ともどもシニア割引でチケットを買えることに気づき狂喜乱舞^0^♪、いずれ年齢引き上げの憂き目をみるのかもしれませんが、シニア割、使えるうちに目いっぱい使うぞぉぉぉ!)
 …で、本編の感想は、ネタバレ防止のため多くは書かずにおきますが、未鑑賞の方は閲覧せずにお願い致します~!
 原作を読んでいないので、展開が新鮮新鮮!

 今回の主役は間違いなく、上弦の参の鬼「猗窩座(あかざ)」。悲劇と救済に、不覚にも涙しました。
 一方、意外にあっさりと取り込まれてしまった「しのぶ」さんですが、何か奥の手を仕込んだ上で取り込まれていると予想し、第二章に期待…。
 残るは十二鬼月のうちの三体と、鬼舞辻無惨ってことでいいんでしょーか??
鬼舞辻󠄀無惨(きぶつじむざん)

上弦・壱:黒死牟(こくしぼう)
上弦・弍:童磨(どうま)
上弦・肆:鳴女(なきめ)
 毎度毎度、よくぞここまで緊張感を保ったまま展開させるものだと脱帽。鑑賞後はいつも、白熱したスポーツか武術でも集中観戦した後のような疲労感に襲われます。次は何年後になるのかな…。あぁ待ちきれない。。。スタッフ・キャストの皆さま、がんばってぇぇぇ~!

 

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2025年7月21日 (月)

M:IP ファイナル・レコニング

 先々週末は、夕方、ちょっとだけカワセミの巣の様子を観た後、中華の軽い早晩御飯を食べ、滑り込みで「ミッション・インポッシブル/ファイナル・レコニング」をIMAXシアターで鑑賞♪
 土壁にいくつか開いたカワセミの巣の穴の、一番上の穴にフンの跡がたくさんあり、観察に来ていたバーダーさんから「雛に大きな餌を運んでましたよ」と話しを伺えたものの、我々は姿を見ることはできませんでした。
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Img_4712  「M:IP」の方は、ネタバレ注意の感想のみですが、「みんな歳とったなぁ…」というのが率直な印象ながらも、ダンナと同い年であれだけの走りとスタントが出来るトムさんに脱帽(^0^;;;!
 これまでのM:IPの名場面が多々回想されて、集大成的な出来栄えでした♪
 IMAX用にしっかり撮影されたようで、わざわざトムさんがそれを最初にアナウンスするサービス付き^^♪
(いやぁ、滑り込みで映画館で鑑賞出来てよかった!)
 毎度、「未知の人たちのために」影となって働くスパイという仕事に思いを馳せさせられる本作ですが、今回は高圧/減圧とか加速度Gと風圧とか、素人でも想像しやすい物理的な試練を疑似体験して、劇場を出た後、めちゃくちゃ肩が凝っている自分がいてビックリ(笑)。
 AI"Entity"は、オフラインで閉じ込めちゃえばただのデータですが、それに簡単に洗脳されて悪意を勝手に増幅させるヒトこそが本当に怖い…と痛感させられますねぇ^^;;。
 さすがにもう、これ以上の指令は来ないだろう…とは思いつつ、アクション抜きのシニア・チームの頭脳戦みたいな続編は、ちょっと期待しちゃう(^0^)! トムさん、楽しいシリーズをありがとうございました!!

【鬼滅】先週末から始まった「鬼滅の刃」は、どこもここも満席~?!

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