2024年1月10日 (水)

カボス/青柚子/すだち/シークヮーサー

20231228 20231228_2  昨年末、外勤先でカボスの頂き物。
 鍋の季節、柑橘系は嬉しい添え物ながら、カボスと青柚子とすだちとシークヮーサーの違いがよく分かっていない私^^;;。
 見た目の大きさとしては、シークヮーサー=すだち<青柚子<カボスといった感じ?
 特産地はそれぞれ、沖縄、徳島、高知、大分。
 香りや風味の違いは、個体差もあるでしょうが、どれも爽やかな酸味を伴って鍋の薬味等に重宝しますね。
 普段、あまり使い分けを意識することはありませんでしたが、今後はもうちょっと気を付けて観てみようと思います^^;;。
(昨日は外勤先でボスから所員全員にお寿司を振る舞われ、嬉しい恐縮。気張って働きまっせ^0^!)

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2024年1月 9日 (火)

仕事始め

 昨年末は、所内でのランチ納会後、所員の方々に混ぜていただいて色々とレクリエーションを愉しんだ外勤先の仕事納め。
 あっという間の年末年始の2週間弱で、本日より私も遅まきながらの仕事始めです。
 外国の代理人からは、年明けの2日に、地震のお見舞いメールが届いていました。
 今年の、仕事上の目標としては、引き続きプライベートタイムを極力確保できるように効率的に職務を果たした上、可能な限り新しいことにも着手できるよう、いただいたチャンスにはできるだけ応え、身軽になった時の糧になるよう努力するーーーという感じでしょうか。
 とにかく、漫然と仕事するのではなく、何のための仕事か、誰のための仕事か、どうするのがベストかをいつも考えながら、24時間という貴重な限られた時を割くのに後悔のない仕事の仕方と時間配分を工夫したいところです。
 …とはいえ本日ばかりは、溜まりに溜まった山盛りの仕事を処理するのに、相当集中力が求められそう…^^;;;。がんばろ~!!!

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2023年12月29日 (金)

Global French Kitchen 雫

20231222  昨日が仕事納めだった外勤先の事務所。先週は、同事務所で日頃お世話になっている女性陣でYear-end Party 2023を行ないました♪
 とても素敵なお店をご紹介いただき、業務終了後に訪問(昨年も隠れ家フレンチを教えていただいたっけ…)。
 ゴージャスなコースに加え、その一品一品に合うお酒をセレクトしていただくという、年に一度の贅沢なひととき♪
 このお酒のセレクト・サービスを“ペアリング”と称するそうですが、その素晴らしさを堪能した一夜となりました。
 キラキラと泡立ったシャンパーニュでの乾杯から始まった宴は、それはそれは忘れがたい充実のディナー…。。。
 サラダ、フリット、マリネ、ソテー、ポアレ、ロティ、フェデリーニ、デザート、ミニャルディーズの一つひとつが、とても凝った器で供される上、どれも頬っぺたが落ちるほどのおいしさ!
 これだけでも夢のようなのに、さらにこれらを引き立たせるワインや日本酒が次々と…^^。
 これらのお酒が注がれるグラスもまた、それぞれ独特の形状で愉しませてくれました。
 丁寧なサーヴには、これまた丁寧なお料理とお酒の解説が付き、おしゃべりの合間合間に小気味よく添えられるアクセントのようで、そのタイミングにも感服しました。
 このお店を紹介してくれた友人は、一度訪問してすっかりハマってしまい、休日のランチや特別な日のディナーにと繰り返し訪問しているそうで、シェフともソムリエールさんともすっかり顔馴染みのご様子^^。
 仕事仲間とこんなに飲んだのは久しぶりでしたが、皆がみな、ほとんど顔色ひとつ変えていなかったのにはビックリ(^0^);!
 色々と他愛ない話をしながら長閑なディナーを愉しんだわけですが、印象的だったのは、一緒に行ったお二人が以前勤務していたメーカーの創業者の話。常に「モノを作る前に人を作る」とおっしゃっていたそうで、そんな理念に惹かれての入社だったのだとか。お二人を見ていると、その創業者の遺訓がちゃんと活きているのが分かり、なんだか感動してしまったのでした。。。
 ともあれ、幸せな夜を過ごさせていただき、感謝感謝です。
 また是非伺います~♪

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2023年12月 8日 (金)

「申請手続・発送手続のデジタル化」

 過日、表題のWebinarを聴講。
 先日最高裁判事に就任された宮川美津子氏もおっしゃっていましたが、裁判のデジタル化で一般市民が司法にアクセスしやすくなりつつあり、単に手続きの迅速化という意味でも、やはりデジタル化は欠かせない時代。
 特許庁は、数ある省庁の中でも、かなりデジタル化が進んだ所ではないかと想像しますが、「拡大される電子申請とオンライン発送」という副題により、さらなるデジタル化がどう進むのか、興味深く拝聴しました。
 驚いたことに、2024年1月から、申請書類は全種類、発送書類はかなりの書類が、電子上でやり取りできるようになるとのこと?!!
 ただし、“電子特殊申請”という、これまでとは異なる枠組みでの実現だそうで、従来のやり方で行うと、基本的には却下になるので注意が必要。年内と年明けに、出願ソフトに2度のバージョンアップを要する模様(ver.[i5.20]へ)。
 “電子特殊申請” は、PDF化した 筆頭物件と添付物件を、送付票(XML)に添付し、送付者を統一させた上で電子送付する…という仕組みだそうです。1ファイルは198MB以内に収める必要があるのも留意点!(なぜイチキュッパ??)
 もちろん、ひな形や見本の提出や、公的証明書等の提出など、電子化自体が不可能な手続きは、今後も紙での手続きですし、デジタル庁の電子署名GPKIが使えない在外者にも、電子化できない手続きは残るとのこと。
 いずれにせよ、庁とやり取りを行なう際は、それが電子特殊申請対象なのか、従来通りの書類なのかを、きちんと確認してから…ということになるようです。また、料金納付に関しては、口座振替が便利そうです(国税庁への納付に予納は使用できない)。以下、その他の留意事項。
・送信票作成時は、保存機能がないので、途中でやめるとまた最初からやり直しになる
・全体のファイルサイズが200MBを超えると、一通の申請書類が複数に分割される
・特殊申請の入力方法は、後日特許庁より参考動画が公開される可能性あり
・デジタル庁GPKI電子署名アプリの操作資料等は、今月末リリース予定
・特許庁より、PDF作成支援ツールが今月末公開される予定
・文書のプロパティ情報は空欄になっていることを要確認
・来年度からの発送書類のデジタル化に関しては→「発送手続のデジタル化について」(特許証のオンライン発送も希望可に!)
・オンライン発送を希望したら、10開庁日以内に取得しないと、紙発送より遅い取得となる!!
・インターネット出願ソフトver.[i5.20]のデフォルト設定では、[共通]にチェックが入っているので、紙で欲しい場合は外す!
 (ただしこの場合、従来より1か月ほど送付が遅くなる…)
・特許証の再交付は紙での交付となる
・特殊申請では、あらかじめwordで送付票を作っておいて読み込ませる(html化する)ことは出来ない

 個人的には、意見書等で提出する書類のうち、せめて出願・登録情報に当たる公報などは、画像を貼り付けるのでなく、特許庁のURL記載だけで済むようになるといいな、と思ったり。。。^^;;;。
 今回のデジタル化で、事務手続もまた少しフローが変わりそうです。お正月明けの精神的現実復帰は早そうですね^^;;。

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2023年12月 3日 (日)

特許明細書

20231129  先月、目下お世話になっている特許事務所のボスから、特許明細書の“いろは”指南をいただきました。
 特許がらみの書類を書くのは、新人研修でスマホケースか何かのクレームを書いて以来です^^;;;。
 資格を取った当初の目的は、家でも出来る専門的な仕事を得るためでしたが、事務所ではまず事務の全体を把握できるようになることが優先されたのと、企業研究所に勤める親戚から(分野にもよると思いますが)「その道の博士くらいの素養がない人には安心して明細書を任せられない」というような趣旨の手厳しい声をいただき、すっかり特許の仕事に関わることは断念していたのですが。。。
 今回、具体的なブツを渡され、そのトリセツとブツから、「これのクレーム書いてごらん」と宿題を出され、提出したところ、「じゃぁ今度は明細書も」と“追い宿題”^^;;。明細書はゼロから書くのではなく、ボスの書いた明細書を、自分の書いたクレームに合わせてアレンジする形だったので、ほとんどコピペのような感じではありましたが、この作業を経て、ブツに縛られて凝り固まった自分の想像力の貧困さを痛感させられることとなりました(苦笑)。
 お忙しいのに、ずいぶん時間を取って細かな質問にも答えていただき、とても勉強になりました。
 「こうやって一度明細書を書いてみると、モノを観る目が変わるでしょ?」と言われ、「確かに~」と思いました。
 雑駁な感想としては、コーヒーカップをトーラスのように抽象化する目と、素因数分解のように限りなく基幹的な要素に分解する目との、2つの観方を並行させて、先行技術に対する優位性を浮き上がらせる作業だということ。
 百均のアイデア商品のような構造物だとしても、相当な時間を要しそうな気がしましたが、まずは自分で使ってみて、有用性を実感しないと、書くのは難しいな~と感じました。
 果たして、また書く機会があるかはわかりませんが、今回の一連の経緯は忘れずにおこうと思います^^。

Phillipine地震】今朝起きたらNHKニュースは地震・津波情報のオンパレード! フィリピンの友人にFBで安否確認を出してみましたが返信なし…。ご無事を祈ります。
(その後、無事なことをお知らせいただき一安心。国内がバタバタしている中でご返信いただいてしまい失礼しました~!)

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2023年11月20日 (月)

TMB45

 先週、GMOさんが「TMB45(Trademark Boys 45))」というバーチャルアイドルグループをリリースしたというニュースを見掛けました。一般の方に、商標制度の理解を深めてもらえるように、との狙いからだとか。とても楽しい取り組みで、ついキャラ設定をあちこち読んでしまいました(笑)。
 つい先日、高校時代の友人から依頼された商標登録出願が登録になり、登録証をお送りしたところ、とてもとても喜んでくれたのですが、わずかでも日々の業務のモチベーションが上がる手助けが出来たと感じられ、こちらも嬉しくなりました。
 商標というと、ついブランド名ばかりに目がいきがちですが、大事なのは、そのブランド名を、どんな商品・サービスに、どんな風に用いていきたいか…という展望。なにせ、更新を続ければ半永久的に独占できる権利なので、基幹となるブランド名には、末永く信頼を蓄積すべく、少なくとも20年先まで見据えて検討を重ねていただきたい!
 最近、商標登録とは関係ないけれど、“日本国”というブランドの価値が危うい気がして、あまりに楽観的で刹那的な政策には要注意…と感じてしまうのは私だけ? “JAPAN”ブランドの良さは、質実精確・親切丁寧・繊細美麗…などなど、いろいろ思いつきますが、そんなブランドイメージを維持するのは、国民一人ひとりなんですよね~。「日本のトイレはどこもキレイ」と感動してくれる外国の方が多いようですが、まずは自宅のトイレをキレイに掃除して、自らの体幹を整えるところから始めよう~♪(なんのこっちゃ^^;;??)

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2023年7月 5日 (水)

厳格さと鷹揚さのメリハリ

20230630_1 20230703_2  知財業界に来て、最初に最もストレスだったのが“期限管理”。
 期限管理ソフトがしっかり管理してくれるので、入力さえきちんと行なわれていれば、基本的には徒過するようなことはないのですが、それでもプレッシャーはプレッシャー。
 そんな中、いつも感心させられる欧州の諸々。
 WIPOやEPO等の諸々のデータベースの作りもさることながら、厳格なところと鷹揚なところのメリハリに、得も言われぬ憧憬を抱きます^^。
 例えば、特許維持には年金納付が付き物ですが、欧州では多くの国が、その納付期限を「出願日の各年の応当日の属する月の末日」に設定しています。
 それだと、案件によって納付期限までの長さにバラツキが出て不公平にも感じますが、そういう“重箱の隅つつき”はなく。
 つまり、「今月はアレとアレとアレ…の納付期限があるんだよな…」というアバウトな把握で済むということ(笑)。
 一件一件、「アレはいつまで、アレはいつまで…」という風に考えなくて済むのです。
 いかにも、長期のバカンスを楽しむお国柄という感じで、集中と脱力をうまく切り替える仕組みが出来ているなぁ…と唸るわけです^0^;;。

 一方、マイナカードの入力ミス問題が取り沙汰されているのを観るにつけ、仕組みを設計する段階で、徹底的なディスカッションがどの程度なされたのか、知りたくてたまらなくなります。人が介在するからこそ、「こんなミスが起こり得る、あんなミスも起こり得る…」という想定のもと、それらを最小限に抑えるようなシステムにする必要があるのでしょうし、若者からお年寄りまで全ての人に関係するからこそ、分かりやすいUIや遷移を磨き上げなければいけないのでしょうけれど。。。
 まぁ、とはいえ、私個人に関して言えば、マイナカードは本当に便利に使わせていただいています。
 何より、電子証明書として利用できるのがとっても便利♪
 デジタルへの移行を先送りしても、二重の負荷で気疲れしそうだし、早く行き渡って落ち着くといいですね~。

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2023年6月20日 (火)

ドイツへのPCT国内移行期限

 2023年3月23日から、ドイツへのPCT国内移行期限が31カ月になりました!
 もはや、記憶力の低下が著しい年代なので、毎度毎度WIPOのページで確認しないと不安です^^;;。
 2023年4月18日以降、アメリカのeGrantsも始動~!

【それパク・完】 先週ついに、ドラマ「それってパクリじゃないですか?」が完結。
 近頃かっとんだ設定や展開のドラマが多い中、中小企業が舞台の日常的で等身大な内容がむしろ新鮮で、日々の労働が愛おしくなるようなドラマでした^^。
 朝出社して、働いて、ランチを食べて、働いて、お茶して、働いて、帰宅して、(働いて)、寝るーーー。
 こんな単調な反復の中に、いろんな人が関わって、汗と涙が結晶するーーー。
 最後の最後のエピソードで、五木さんの出来心が招いたドタバタはハラハラものでしたが、五木さんのその後が気になる~!
(huluでは、いくつかのスピンオフ作品が配信されるようですね~。)

20230616 【先週末の夏空】先週末は梅雨時だというのに真夏のような暑さでしたね! 東京駅前の眺めが現実離れして美しかったです♪

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2023年4月18日 (火)

USPTO eGrants

 中国は、去年の3月1日から電子特許証へ完全移行となっていましたが、本日より米国も、すべての特許はeGrantsの形で発行されることになるようです(移行期間中は追加費用の支払いで紙の特許証も請求可能)。韓国も今年いっぱいは、電子特許証を選択すると1万ウォンの減免が受けられますし、台湾も今年の頭から電子特許証を選択可能となり、ペーパーレス化の流れはいずこも同じ。
(米国の特許証は、リボンでがっちり留められて結構格式ある冊子状態だったので、あの製本作業がなくなるのは、相当な労力カットになりそう…)
 日本はいつごろ電子特許証へ移行するのか分かりませんが、もはやこの手の証明書は、信頼性の担保された国のサーバで、ステイタスを確認できれば十分のような気もしてきます。なにせ、見映えだけならいくらでも加工可能な世の中ですから^^;;;。
 時代の流れとはいえ、ちょっぴり味気ない気もしてしまいますが、“物”を送る手間や時間やコストやエネルギーは、極力減らしていくべきなんでしょうね…。
(米国ではまた、2023/6/30以降、非DOCX書面を提出するとサーチャージを取られるようになりますが、XMLでデータを構造的に管理するのは趨勢として当然の気がしますね。ただ、マドプロの国内受理通知の郵送までは手が回っていない…?!)
20230408_11省エネの観点で、“物”の移動は少ないに越したことはないとは思いつつ、日本に居ながらにしてベルギービールが飲める幸せは捨てがたい…^0^;!

【香港Reclassification】また、香港のマドプロ加盟の下準備も着々なのか、Reclassificationの通知が出されたりしている模様。昔の日本の“書換”を彷彿とさせられます。

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2023年3月11日 (土)

EPC料金改定

Epc_fees  欧州特許庁の手続手数料、2022年の4月に値上がりしたかと思ったら、また2023年4月からも値上がりする模様です^^;;;。
 近頃の為替相場では、5ユーロ上がるだけでも700円以上の値上がり。。。
 これは、欧州で大量の出願・権利を維持している大企業には、結構手痛い値上げのように感じます。
 インフレの世の中、このくらいの値上がりで驚いていてはいけないのでしょうか…?!
 世界と足並みを揃えてくれないと、金銭感覚のハーモナイゼーションが取れませーん^^;;;。
 とりあえず、今月中に出来る限り前倒しでアレコレと進めた方がよさそうですね。。。(泣)。

【あれから12年】本日で、東日本大震災から干支を一周したことになるんですね。。。未だ原発内部の状況もよく分からず、処理水の排出に関する海外からの不当な声も抑え込めず、最終処分場の目処も立たず、遅々とした復興状況(T T)。日々いろんな人が努力を重ねているにもかかわらず、自然の脅威がいかに破壊的かを思い知らされます。さまざまな教訓を忘れず、思いやりと助け合いの気持ちを持ち続けられるよう、心静かに瞑目して祈りたいと思います。

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