2025年7月13日 (日)

シブノツナイ湖(2025/7/5_AM)

 やや道北寄りのシブノツナイ湖は、もっとバーダーさんがたくさんいると思いきや、穴場的な感じでした。
 昔の紋別空港は、コムケ湖とシブノツナイ湖の間にあったそうで、今は車のドライブテスト場になっているのだとか…^^;?!
(カーナビの名称検索では出てこず、初めて北緯東経検索を使って調べ、道なき道を走った感じ…^^;;)
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 湖とオホーツク海に挟まれた砂嘴の砂利道の両側には、広々とした草原が広がっています。この草原の下草に潜んで(潜入して^^;)延々と鳴いているのがセンニュウ類。事前に、マキノセンニュウ・シマセンニュウ・エゾセンニュウの3種の鳴き声の違いを予習して行ったものの、とにかく姿を現してくれず、ヤキモキさせられました^^;;;。辛うじて、シマセンニュウらしき影を観たのですが、もしかしたらコヨシキリかセンダイムシクイかもしれず、自信はありません(汗)。
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 心の中で勝手にシマセンニュウと決め、Lifer認定~^^;;。
 ノビタキはとにかくそこらじゅうにいて、真っ黒なオスや地味目なメスや若、胸のオレンジが美しいオスなど、バラエティに富んでいてかわいい♪
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 背景に黄色やピンクの花が映り込むのも楽しい~!
 頭が真っ黒になったオオジュリンが観られるのも、夏の北海道ならでは!!
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 そして、最初の感動の出逢いはもちろんこの方!
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 ノゴマさんの登場です~♪♪♪ ハマウドの枯れ花がソングポストになって、シックなステージ(^0^)♪
 "日の丸"とはよく言ったもので、喉元の紅色が本当に目立ちます。とりあえず、目的にしていた小鳥に早速めぐり逢えて心の余裕もでき、その後はのんびりと散策。ホオアカやヒバリの声もあちこちからしていました。
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 そしてそしてラッキーなことに、なんとツメナガセキレイがっ?!!!!!
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 2羽が追いかけっこしながら、草原の上を何度も飛び交っていました~!
 キセキレイのようでもありますが、足が黒くて上
面も黄色味がかっています。後趾の爪が長いのが名前の由来のようですが、これらの写真だとあまりよく分かりませんね^^;;。
 夏の原生花園第一弾で、早速ノゴマとツメナガセキレイに逢えてHappyHappy~♪
 明日はワッカ原生花園①のレポートです!

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2025年7月12日 (土)

道東:原生花園探鳥(2025/7/5-6)

 今季3度目の飛行機による探鳥遠征ーーー
 さすがにグレタさんに怒られそう…とビクビクしつつ、道東(女満別周辺の)原生花園探鳥旅に行ってきました。
 春先から、このあたりでノゴマが繁殖活動を行なうそうで、可憐な花と"日の丸"(ノゴマの真っ赤な喉元の比喩)のコラボ写真を撮るべく、またしても1泊2日の弾丸探鳥ツアー!
 当日まで考えあぐねた旅程は、、、
 羽田ー女満別ーシブノツナイ湖ワッカ原生花園ホテル(夕食は"あみさい")ー知床峠小清水原生花園ーワッカ原生花園ー女満別ー羽田
と、例によってシンプルなもの(↓緑枠+α)。ビジネスホテル泊で地元の居酒屋で管を巻くのも、前回の苫小牧遠征と同じ…^^;;;。
 一足先に道北/道東巡り(↓赤枠)をしてきた"ミニ野鳥友の会"の友人ご夫妻から、ワッカももちろん花盛りで素晴らしかったけれど、北のオムサロの鳥果がとても良かったと伺い、我々も急遽、道北寄りのシブノツナイ湖あたりまで足を延ばしてみることにしたのでした。
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(当初は、中標津空港から野付半島を巡ろうと思っていたのですが、今回は断念…^^;;)
 この季節の道東は、一面のジャガイモの白い花と、小麦の黄金色で、大地が輝いていました♪
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 明日からは5回に分けて、それぞれの砂嘴にある原生花園や知床峠で見られた野鳥をご紹介致します~^^。
 今日はその概略ですが、雑駁な総括としては、"ノビタキ三昧"とでも申しましょうか…。とにかくスズメのようにノビタキがあちこち飛び回っていた道東でした(あと、カラスたちが車を恐れず道路に出てくる?!)。
 シブノツナイ湖はバーダーも少なくゆったりと一本道を往復。道の駅サロマ湖に立ち寄ってホタテ・カレー(ちゃんとサロマ湖が描いてある^0^!!)を食べ、広大なワッカ原生花園では、第二ベンチまでを徒歩で往復。
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 ホテルに着くと即、近くの居酒屋さんで刺身盛合せや八角スティック、揚げ出し豆腐などを満喫♪
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 翌朝は3時に起き出して知床峠へ! 峠近くでキタキツネに先導され、ギンギンの太陽に照り付けられながらもミラクルな出逢いにも恵まれて、北方領土方向の見事な雲海を堪能♪ 斜里漁港近くでキタアマツバメやウミウ(?)の群れを観ながら休憩しました。
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 その後は、可愛い駅舎が印象的な小清水原生花園と、濤沸湖水鳥湿地センターに立ち寄り、ワッカ原生花園を再訪。
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 2度目のワッカでは自転車を借り、心地よい風に吹かれながら、ネイチャーセンターからワッカの森までを往復。
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 夏に、丈の低い草原や小花をバックに、小鳥たちを鑑賞できるのが原生花園の魅力です♪
 カワラヒワやアオサギやヒバリなどのイツメンにももちろん癒されましたが、それよりなにより、高らかに囀る小鳥たちの美声のシャワーを浴びて、北海道の大自然に抱かれた二日間でした♪♪(最後に女満別空港で飲んだ、サッポロCLASSICのおいしかったこと^0^♪)

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2025年7月 6日 (日)

隅田川テラス(2025/6/29_PM)

 先週日曜午後は、久々のイソヒヨドリDAY♪
 カメラを持たずにウォーキングに出たら、何度も何度も目の前に現れました^^;;;。
 6月だというのにすごい暑さで、水上バイクの水しぶきが涼し気だなぁ…なんて思いながら歩いていたら、同じように川面を眺める黒い影。
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 イソヒヨドリのメスさんが、フェンスに留まっています。
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 塀の上へ移動したり、石のベンチに上がったり、あちこち動き回り、大口を開けたり芋虫を捕まえてみせたり…。
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 どーして、カメラを持ってない時に限って出てくるかなぁ~(^^;;??
 仕方なく、全部iPhoneで撮りましたが、まぁ記録写真にはなるかなぁ…。
 今度は、カメラ持参の時に出てきてね♪

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2025年7月 3日 (木)

都市公園のツミ(2025/6/28_noon)

 先週末は、久々に"ミニ野鳥友の会"の友人と、ちょっぴり鳥見。
 大胆不敵なツミが観られるとのことで、今季まだツミにお目にかかっていない私は、いそいそと出掛けました^^♪
(去年ガッツリとツミの親子を観察したのも、ちょうど6月末でした)
 公園に到着するとすぐ、ツミの雄雌が鳴きかわす声ーーー!
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 そして、なんとも見やすい場所で獲物を受け渡しするかのような二羽ーーー!!
(「ごはん捕ったどぉぉぉぉ~!」と雄叫ぶお父さんと「ごくろうさん」と労うお母さん)
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 オスとメスの容姿が違いすぎて、とても同じ鳥とは思えません^^;;;。
 例によって彼らの周囲には、たくさんのオナガやムクドリさん。
(ツミに食べられるリスクより、カラスの喧騒から逃れたいのかなぁ~??)
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 ツバメも飛び交っていたし、池にはアカミミガメやシオカラトンボも。。。
 延々とメスにアプローチするドバトのオスさんもいました^^;;。
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 こじんまりした素敵な公園で、あと2,3週間もしたら、かわいい幼鳥の様子も見られるかもしれません♪
 暑い中、せっせと餌集めに奔走するお父さんお母さんにエールを送りつつ、我々は喫茶店でかき氷~♪♪
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 この日もぐんぐん気温が上がってきたので、桃のかき氷が最高に美味しかった♪♪
 この夏の探鳥遠征の話に花を咲かせ、NHKの新土曜ドラマ「ひとりでしにたい」を肴に21世紀の基本的人権(健康で文化的で、死後24時間以内に見つけてもらえる最低限度の生活!)の話をしたりと、おしゃべりTimeを満喫したのでした。あ~、やっぱり鳥見は楽しい楽しい♪ 新たな公園をご紹介くださって、ありがとうございました~!!  次はどこでご一緒できるかな~?(とりあえず、冬のケリ探しは絶対行こう~!!)

【探鳥レポート】そして、北海道遠征後の友人から楽しい探鳥レポート! 紋別空港に降り立ち、道北及び道東の原生花園で、草原性の野鳥の囀りをたっぷり堪能した模様♪ ノゴマの囀り動画をスマホで撮影してきたのにはビックリ!!(同じ頃、とむさんのYoutubeにも道東動画がアップされてました~^^)天国のような非日常を体験できて良かったね~♪

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2025年7月 1日 (火)

隅田川テラス(2025/6/22_AM)

 先週日曜日は、なかなか起きて来ない家人に痺れを切らし、ひとり隅田川テラス・ウォーキング。
 カメラを担いで筋トレしながら歩きました^^;;。
 いつものように、アオサギさんやウミネコさんはのんびりマイペース。
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 オナガも元気に騒いでいます^^;。背景がどれもこれもほぼほぼ人工物で、これぞ"WildLife in Tokyo"^^;;。
 この日の収穫は、高層マンションの根元の水辺で、数十羽のツバメが飛び交うのを観られたことと(すごく珍しい!)、
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 そして、カルガモ親子に逢えたこと♪♪♪
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 7~8羽のあどけない子ガモを見守るお母さん。お子さんたち、もうずいぶん大きくなりましたね~!
 どろんこになりながら、自分で一所懸命に何かを採餌していました。
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 ひとり立ちまでもうひとがんばり!、応援していまーす!!

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2025年6月29日 (日)

吉祥寺・八王子(2025/6/21_PM)

 先々週の土曜日、私は友人と吉祥寺で、夫は仕事帰りに八王子で、ちょっぴり鳥見。
 井の頭公園では、マガモのメスさんや、コサギさん、ハラウチヒヨドリさん(笑)、
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 そして、カイツブリの親子などが観られました^^;;。
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 どんな野鳥も子煩悩に見えますが、カイツブリはひときわ子どもに優しい印象で、会話しながら一緒に泳ぐ様が微笑ましかった^^♪♪
 コサギを間近で眺めていた時、一緒にいた友人から「どうして足先だけ黄色いのかな?」と訊かれ、答えに窮したのですが、動植物の造形や彩りの不思議って、考え出すとキリがないですね(^0^;;;。今後はもっと、そういう素朴な目で野鳥を眺めたいと思いました^^。

 一方の夫は、某神社に到着後すぐ、アオバズクが撮れたのだとか?!
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 着々と新たな鳥との邂逅を果たす夫を横目に、「イツメンを可愛く撮るのがミッションなんだも~ん!」と強がる私なのでした(^0^)♪

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2025年6月18日 (水)

浮島が原周辺(2025/6/14_AM)

 先週末、私は歯医者の予約が入っていたため行けませんでしたが、夫が朝から東田子の浦駅周辺に、ケリを探しに行きました。
 1つ手前の"原"駅で下車して、沼川沿い周辺の田んぼ脇を歩いたようです。
 お目当てのケリにはすぐ逢えたそうで、飛びモノ撮影にもチャレンジ!
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 留鳥として結構な数いるものの、皆、野性味が強くて警戒心高めとのこと^^;;。
 他にも、アマサギの群れやコシアカツバメにも逢えたようで、ご満悦で帰宅。
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 この季節、鳥に逢うのすら難しいのに、ちゃっかりLiferを2つもゲットして帰ってきた夫でした。
 いいな~、いいな~、私もケリを撮りに東田子の浦、行きたいよぉぉぉぉ~!
 同じ頃、鎌北湖に行った"ミニ野鳥友の会"ご夫妻は、見事サンコウチョウを撮ったそうで、コチラもいいな~♪
(とりあえず来季の同じ時期、東田子の浦、鎌北湖、松之山、天龍村は必須だな~(^0^)!!)
 

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2025年6月13日 (金)

隅田川テラス(2025/6/7_AM)

 先週末も、ちゃんとした鳥見には出掛けられず、辛うじてカメラを担いで朝のウォーキング筋トレ^^;;。
 それでも、先日行った東京港野鳥公園よりは、間近でイツメンの表情を捉えることは出来たかな??
 歩き始めてすぐ、いつもの(?)イソヒヨドリが川を横断するのを目視しましたが、撮影は出来ず…^^;。
 とはいえ、橋脚に佇むアオサギ先輩に何度も逢えたし、
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 キジバトやドバトも近かったし、
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 カラスを威嚇するオナガやムクドリも観られたし、
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 やたら堂々と囀る小雀や、お眠の小雀やカルガモが可愛かった♪
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 この時分は、まだ雛パッキンの名残がある小雀がたくさん見られますね^^。
 何よりの収穫は、3mほどの近さでオナガが撮れたこと♪ 留まっている場所が見事な保護色状態で笑えました。
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 飛びものは、しきりに飛び交うツバメはどうしても撮れませんでしたが、ウミネコ(?)らしき鳥は撮れました(汗)。
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 街の鳥はホントに距離感がバグってる。。。夏は街歩きで鳥を探す方が、森よりも撮れ高はイイかも~^^;;;。

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2025年6月10日 (火)

400-800??!

 先の石垣島探鳥旅で、ガイドさんや他のバーダーさんたちから、我ら夫婦のカメラ装備は不評の嵐でした。
 というのも、二人して2倍のテレコンを付けていたため、「それじゃぁ、ピント合わせも遅くなるし、そもそも暗いでしょう??!」と、テレコンを外すように強く促されたのです。
「関東では、石垣島のような近さで鳥が見られることは稀なんですよぉ…」と言い訳したものの、夫はこの指摘が相当堪えたようでした。
 その後、何やら色々と、野鳥撮影用機材の紹介動画を見ていた夫ですがーーー、、、
 先週頭、私が仕事から帰ると、書斎の床にこんな箱が、、、?!!
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 400-800mm??!!!
 ちょいちょいちょい~っ??!
 あ~あ、やっちまいましたね…^^;;;;;;;;;;;。
 以前使っていた200-600mmのレンズを下取りに出して、こちらに切り替えることにしたそうです(泣)。
 ついでに、カメラバッグやレンズカバー等も新調しちゃって、もうどうすんねん?!!
(カメラリュックは以前とむさんが動画で紹介していたSonidoriの大きいやつ…)
「散財したから、頑張って働かなくちゃ…」とか言ってましたが、、、???!(それ、私に言ってんの(T T);??)。
 こうして、私と夫のカメラ装備のクオリティの差は、どんどん開いていくのでした。。。
 そこまでするなら是非、大きくプリントして室内に飾れるような傑作を撮影してくださいませよ~!
 お散歩がてら鳥見して、証拠写真程度に鳥の表情が撮れれば十分…と考える私には、到底理解できない出費なのでした。。。
(嗚呼、オフィーリア~!!!)

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2025年6月 7日 (土)

東京港野鳥公園(2025/6/1_AM)

20250601_1 20250601_2  6月初日の日曜日は、朝食後、午前中だけと決めて東京港野鳥公園へ。
 なんと、一年半ぶりの久々訪問だったようです?!
 同じ時間、"ミニ野鳥友の会"の友人は、埼玉県民の森へ。
 ポカポカと暖かく、絶好の鳥見日和ではありましたが、如何せん緑が濃い濃い!!(汗)
 滞在3時間弱で、オオヨシキリとセッカとガビチョウとシジュウカラとカラスの声は聴いたものの、姿が観られたのは数種類。。。
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 海上公園50周年の横断幕を見ながら、あぁ、夏は厳しいよ~…とため息。
 辛うじて撮れた数枚を、記録としてアップしますが、、、
 アオサギ・カルガモ・コサギ・カワウ(しきりに羽を水面にたたきつけていました?!)・キアシシギ・ムクドリくらい。。。^^;;
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 夫が、広場上空を飛び交うイワツバメを撮りましたが、どうも飛ぶ虫をおいかけていた模様…?!
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 ほとんどシャッターチャンスを得られなかったもので、もはや気分は探鳥から散歩へと切り替え!
 天王洲に移動して運河沿いで軽いランチを食べ(私はパフェのみ^^;;)、早々に帰宅。
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 午後は、我々同様、厳しめの探鳥をして
帰宅した友人と、LINEで次なる探鳥旅の情報交換なぞしながら、命の洗濯をした週末でした^^♪

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