2023年10月 4日 (水)

伊佐沼(2023/10/1_朝)

20231001_01  期変わり初日の日曜朝、初めて伊佐沼という所に行ってみました。
 何か珍しいシギチに逢えないかなぁ~と思いつつ。。。
 朝6時頃、伊佐沼に到着してみると、雨がザンザン降って来て、いきなり傘を差すハメに…(T T)。
 それでも、沼にはすごい数のダイ/チュウサギやコサギがたむろして壮観~!
 傘を差しながらの撮影ではありましたが、セイタカシギやトウネンアオアシシギ等の旅鳥や、イカルチドリっぽいコチドリ幼鳥等々(?)…、の水鳥が撮れました

 セイタカシギは、以前、東京港野鳥公園で撮った時よりもだいぶ間近で…^^。
20231001_seitaka1 20231001_seitaka2
 あいかわらずの長い足!(でも、身体の柄にはかなりの個体差があることが、この日の観察でよ~く分かりました)
 トウネンとアオアシシギはLifer♪
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 水鳥は正直、全然区別つかないので、後から図鑑で調べて、「そうかな?」というレベルなのですが…^^;;。
 そして、図鑑を見ても区別が付かなかったのがコチラ。
20231001_kotidori2 20231001_kotidori1
 イカルチドリのようでもあり、コチドリ幼鳥のようでもあり…???
 晴れていたら、もっと色々と見つけられたかもしれませんが、この日は雨のため、1時間で退散!
 また、冬場にでも来てみたいと思います^^。

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2023年10月 2日 (月)

クロガネモチの木の下で

20230925_1 20230925_2  今年の3月、都内某所のクロガネモチの木に、たくさんのヒレンジャク・キレンジャクが飛来して、大フィーバーを巻き起こしたのは記憶に新しいところ。
 どうやら、レンジャクさんたちは、クロガネモチが大好物のご様子。。。
 そこで、今冬の実の成り具合は如何に?と、近所の公園に様子を見に行ってみました。
 この時期、まだ実は青いままでしたが、すでにたくさん実っています!!
 これから徐々に赤く色づいて、レンジャクさんたちに猛アピールしてくれることでしょう♪
20230925_3 20230925_4  食事の順番待ちに使われていた近くの大木も、今はたくさんの葉で覆われていますが、冬になって葉が落ちたら、いい塩梅に横枝を提供してくれそうです^^。
 幸い私は、昨冬のうちにヒレンジャクとキレンジャクの両方を撮影することが出来ましたが、夫はまだキレンジャクには邂逅できていませんので、この冬はまた何度か、この公園を訪れることになるでしょう~。
 レンジャクさんたち~、クロガネモチの木の下で待ってるよ~!!!♪
(“ミニ野鳥友の会”の友人は、6月に近所の湿地でオオムシクイに逢い、今秋の再会を楽しみにしているそうです^^)

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2023年9月28日 (木)

河口湖創造の森②(2023/9/24_AM)

 今夏、富士の麓にイスカが現れた!との噂を聞いていたので、周辺の森で繁殖しているのか?!と思いながら初訪問した創造の森。
 朝7時頃に到着し、くだんの人工池も覗いてみましたが、早朝はあまり鳥はやって来ないようだったので、2つの散策路をのんびり歩くことに。。。
 気持ちよい冷気の中を、小鳥たちの声を聴きながら歩くのは、本当に健康的!!♪
 最初に出迎えてくれたのはヤマガラでしたが、撮影は遠すぎて出来ませんでした。
 その後も多くのカラ類が現われては消え、遠くでは2,3羽の猛禽が飛び交い、どこからともなくドラミングの音も。。。
 この日、印象的だったのは、散策路(香りコース)の一番奥の行き止まりの先の森に、たくさんのゴジュウカラがいたこと!
 鳴き声も響き渡り、樹の幹だけでなく、赤い実のなった下草にまで降りてきていました!
20230924_gojukara2 20230924_gojukara1 20230924_gojukara
 以前、戦場ヶ原で出逢ったゴジュウカラより、お腹のオレンジが強く、くっきりした色味だったような気がします。
 そしていつもながら、ゴジュウカラ君の背筋には脱帽です!
 また、「もしやあれはイスカではっ?!」と思って撮った松の上の赤い鳥でしたが、帰宅後に夫のホオジロ写真を見て、「やっぱりホオジロ若だね…(シュン)」と嘆息したりーーー^^;;。
20230924_hoojiro_youcho 20230924_hoojiro
 それでも、アカマツやカラマツの多い森なので、どこかでひっそり繁殖している可能性は大だと思います~♪
 さらに、ツツドリか??なんて思いながら撮った、遠い枝先の鳥も、、、
20230924_hiyo_kana
 あまりに離れていたのでハッキリはわかりませんが、目の大きさから、どうもエゾビタキのような気が。。。(ヒヨドリかも?)^^;;;。
 そして、この日の夫のスマッシュヒットはコレ!
20230924_ezobitaki
 顔が見えないのでこちらも確信ある同定ではありませんが、多分エゾビタキ
 体上面の灰色と、白いお腹、胸の黒い縦斑、黒く尖った嘴に加え、三列風切の白い羽縁がまさに!
(他に、ヤマガラや、メボソっぽいのや、アトリっぽいのも、写真は撮ったのですが、なにせボケボケで同定不可能なためお見せ出来ず…(T T);;)
 こうして、初訪問の創造の森をたっぷり堪能した後は、奥庭へ移動してさらにハイキング♪
 奥庭では、好天の展望は素晴らしかったのですが、鳥の気配はあまりなく。。。
 水場にやってきたルリビタキを辛うじて夫が撮影して探鳥は終了~。
20230924_ruribitaki
 当初は、あまり歩き回らずに、大洞に腰を据えて日頃の疲れを癒そうか…と計画していましたが、結局、寒いくらいの気温と晴天に促され、トレッキング&ハイキングを存分に楽しんだのでした~♪
(次は、オグロシギを探しに、伊佐沼か三番瀬に行ってみようか~と話しています^^)

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2023年9月27日 (水)

河口湖創造の森①(2023/9/24_AM)

 富士山の目の前にある創造の森には、かなりたくさんの鳥たちがいるのを肌で感じました。
 とはいえ、その姿を拝めるのは本当に一瞬!
 みんな上手に枝や葉の後ろに隠れ、すぐに視線から外れてしまいます(T T)。
 それでも、この日の私の最大の成果は、ず~っと撮れずにいたコガラが撮影出来たこと!!!
20230924_kogara1 20230924_kogara2
 トレードマークの黒いベレー帽が、まぎれもなくコガラちゃんの証♪
 いやぁ~、ようやくまじまじと眺め倒すことが出来るよぉ~^0^!
 そして、すでに何度か逢うことが出来ているヒガラちゃんも。。。
20230924_higara1 20230924_higara2
 何やら緑色の芋虫みたいなのに夢中だったせいか、いつもよりは撮りやすかったかな(笑)。
 幅広の黒顎と、翼の2本の白縞が特徴的。
 そして、都市公園でも常連のシジュウカラ君のネクタイ姿も、夫がしっかり撮影してました^^。
20230924_sijukara
 コガラ・ヒガラ・シジュウカラが、これでしっかり見分けられるようになります♪
 また、森の中にカッカッカッと可愛い音を立てていたのは、毎度お馴染みのコゲラちゃん。
20230924_kogera
 こちらも、いつになく動きが速くて、ワイルドな感じがしました(笑)。

20230924_sarasinasyoma  高い樹々の根元には、サラシナショウマの白い花が、“きりたんぽ”みたいにたくさん咲いていて、太陽の光に照らされ、朝露でキラキラ輝いていました♪
(明日は、ちょっと同定が怪しい鳥も含めて残りのレポート~)

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2023年9月26日 (火)

創造の森&奥庭ハイキング

 何かと慌ただしい初秋、サシバハチクマノスリ等の猛禽の渡りの季節だそうですが、我々夫婦もぼちぼち鳥見の禁断症状が出て来る頃合い^^;;。
 “ミニ野鳥友の会”の友人ご家族が、秋分(モズの高鳴き)直後に伊香保温泉&森林公園へ行くとの話を伺い、先月の大雨の伊香保を思い出しました。ほとんど鳥に逢えなかったため、記憶から消し去っていたのですが、あれからもう1か月かぁ…^^;;。
 …ということで、我々夫婦も先の週末、行って参りましたぁ~、、、河口湖創造の森と奥庭展望台!
 TOZAN BIRDERさんの動画をYoutubeで拝見し、イスカやキクイタダキに逢えたら…との淡い期待を胸に、最初は山中湖の大洞を目指すつもりだったのですが、この日は近隣で刀剣乱舞のミュージカルや山中湖花火音楽祭をやっているという前情報により、人混みを避けて目的地変更ーーー。
20230924_02 20230924_03 20230924_04  初訪問の創造の森へ…。
 創造の森は、富士スバルラインの途中を右折するとすぐの所にあるのですが、駐車場奥に2つの散策コース(富士桜コースと香りコース)があり、それぞれ40~50分ほどのトレッキングが出来ます。
 気持ちよい森林の中を、久々に重いカメラを持って、たくさんの鳥の声を聴きながらゆっくり散策。。。
 創造の森の鳥たちは、なかなかに野性的で、ちっとも姿を見せてくれません。
 カラ類やコゲラ、猛禽などが、チラチラと見え隠れするものの、写真に収めるには素早すぎ!!
 辛うじて何枚かは撮影できたものの、3時間ほど歩いてもこれ以上は撮らせてくれそうにないと観念し、今度は奥庭の方へ移動~♪
20230924_07 20230924_06 20230924_05  ほぼ3ヶ月ぶりの奥庭でしたが、この日も気温は13度くらい。
 ずっとウルトラライトダウンを着て歩いて、ちょうどいいくらいでした^0^!
 以前来た時は、ものすごくガスっていて、展望台からは何も見えなかったのですが、この日は、本栖湖や田貫湖まで見渡せて、最高の景色でした♪
 奥庭荘の脇の水場でもしばらく粘ってみましたが、昼近かったせいもあり、ルリビタキが何度か訪れただけで、ウソとの再会は叶いませんでした。
 その後は、渋滞に引っ掛からないようにと、後ろ髪を引かれながらも正午には奥庭を後にしたのでした。。。
 この日は、探鳥というよりはハイキングがメインになり、11,805歩、7.6km歩きました~^^。
 久々にカメラを持って半日歩いたら、翌日は二の腕が筋肉痛!!(筋肉って、ホントにすぐに落ちちゃうんですよね~^^;;)

20230924_01 【e-Power】カーシェアについては、いつものYarisが空いておらず、別の場所の日産NOTEに初乗り。初めてのe-Power体験でした! EVの方がエネルギー効率がいいとの話は聴きますが、発電時の(通電時のロスや電池製作時も含め)全工程を通して、二酸化炭素排出量が少ないってことなんでしょうか?? 現状の比較状況が気になります~。

 野鳥撮影の成果は、明日明後日で小出しにレポートいたします~^^;;。

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2023年9月 1日 (金)

東京港野鳥公園②(2023/8/26_昼)

 先週末の東京港野鳥公園での、ムクドリ軍団以外の鳥たちーーー。
 東淡水池では、セイタカシギを初めて観ることが出来ました~♪
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 紅い目と、赤くて長~い足が特徴的で、遠目にはミヤコドリのような艶やかさがありました^^。
 他には、コチドリやイソシギも。
20230826_kotidori
 そして、潮入りの池では、たくさんのカワウが飛び交っていて、紫の翼鏡が美しいカルガモもたくさん!
 キアシシギやコサギ・チュウサギ・ダイサギも見られました。
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(ネット情報によると、キアシシギに似たアメリカウズラシギやウズラシギもいたようですが、全然見分けがつきません~^^;)
 鳥はあまり暑い顔をしない…と勝手に思っていたのですが、よくよく見ていると、暑さの中では犬と同じように口を開けている個体が多いような気がしてきました^^;;;。
 中には、こ~んな大口を開けているヤツも…(笑)。
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 まだまだ鳥の生態は知らないことだらけ~!

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2023年8月31日 (木)

東京港野鳥公園①(2023/8/26_昼)

20230826_01 20230826_02  先週末は東京港野鳥公園へ。
 晴天と曇天の入り交じった、微妙な空模様でしたが、暑さにめげずに行ってきました^^;;。
 コロナ5類移行後でフライト本数が増えているのか、ひっきりなしに飛行機が頭上を飛んでいくのが見えました(Air Chinaのロゴは赤い不死鳥!)。
 この日はまず、西園の3号観察小屋へまっしぐら。
 ムクドリの群れの中に、コムクドリがいないか…?!を探すため♪
 到着した時はちょうど、ムクドリたちの水浴びタイムだったようで、30~40羽ほどのムクドリが順々に西淡水池の水辺に降りてきていました。
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 この中に「コムクドリのメスがいた」と、レンジャーブログにも出ていたので、我々が撮影した中にも混じっていたようです。
 ネットで観るコムクドリは、成鳥ですごく個性的なので、今回出逢ったコムクドリらしき鳥が果たして本当にコムクドリなのかは確信がないのですが、オスとメスの幼鳥らしき鳥を観ることが出来ました。
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(右の2枚は夫が撮影したものですが、メスの方はレンジャーさんが撮影したのと同じシチュエーションのようでした)
 私が撮った下の1枚は、頭が白くて、ムクドリの幼鳥なのか、コムクドリの幼鳥なのか、区別つきませんでした^^;;。
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 ムクドリと言っても、顔も色も皆すごく個性があって、一括りにするのが憚られるほどのバラエティ!
 3号観察小屋の中にいる間に、天気雨が降って来て、枝の上で雨宿りしていたムクドリたちが、とっても美しかった♪
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 明日は、ムクドリの群れ以外の鳥たちをレポートしま~す。

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2023年8月28日 (月)

伊香保森林公園(2023/8/23_AM)

 夫が、2泊3日の週末京都出張の代休を取ったため、先週急遽思い立って、伊香保森林公園へ行ってきました。
 初訪問の公園で期待が大きかったのですが、結果的には“tenki.jp,うらめしや~”な鳥見旅になってしまいました^^;。
 登山や鳥見では、事前の天気予報チェックが欠かせません。今回も、何度も事前にホームページで当日の天気を確認し、少なくとも「午前中は曇り」と思って出掛けたのですがーーー。
20230823_01 20230823_02 20230823_03  朝5時頃に関越を走っていると、バケツを引っくり返したような土砂降りに遭い、50km制限で視界の悪い中、ヒヤヒヤもののドライブを乗り越えました。6時半過ぎに公園管理棟脇の駐車場に到着したものの、土砂降りと小雨の波状攻撃は収まらず、管理棟の軒先で雨宿りしながら、目と鼻の先にあるシダ池へ向かうタイミングをはかっていました。
 1時間ほどして、ようやく雨がやんで、いざシダ池へ!
 公園管理棟の前の階段を上がり、5分ほど左方向へ迂回するとすぐ、野鳥の水浴び場のシダ池が見えました。
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 ただ、夫が三脚をセットしてスタンバイした途端、また大粒の雨が?!
 傘を差して40分ほど粘ってみたものの、鳥の姿はほとんど見えず…。小雨になるとすぐに色々な鳥の声が聴こえるので、密度が高いことはよく分かったのですが、大粒の雨や土砂降りだと、囀りも聴こえなくなってしまいます。
 tenki.jpで雨雲レーダーを見たりもしましたが、予報は曇りのまま^^;;;。
 回復しそうにない空を見上げ、撤収を決めた時でした。
 ニィ~、ニィ~という声とともに、頭のすぐ上の枝に一羽のヤマガラが?!
20230823_yamagara
 雨の中、池のほとりに佇んでいた我々を慰めるかのように、かわいい鳴き声と姿を披露してくれたのでした(後で写真を見たら足環を付けているようなので、だいぶ人馴れした子だったのかな??笑)。
 レンズが雨に濡れそうで、うまく撮れませんでしたが、なんとかヤマガラの写真だけ撮影して、再び管理棟の軒先へーーー。
 「伊香保で日帰り温泉にでも浸かって、美味しいお昼を食べて帰ろうか?」という相談も重ねたのですが、諦めの悪い我々は結局、傘を差してもう少し周辺を散策することに…^0^;;。
 つつじが丘の方へ向かう道を10分ほど歩いて、カラ類やアカゲラも見掛けましたが、雨がさらに強まってきたのを潮時と引き返し、早めに帰路につきました。
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20230823_05 20230823_06  帰りは上里のS.A.で水沢うどんのランチを食べ、朝とは打って変わった青空を眺めながら、甲子園の決勝開始に間に合うくらいのタイミングで帰宅したのでした^^;;。
 伊香保森林公園は、晴れた日に是非また訪問したい、野鳥の密度の高い素敵な場所です♪ それが発見できただけでも収穫ありと言えるでしょう~^^;;。(風穴の多いこの公園は、朝のうち22℃という快適さだった一方、帰宅したら都内は34℃の蒸し風呂状態だったのには閉口しました~!)

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2023年8月26日 (土)

隅田川テラス(2023/8/20_朝)

20230820_1  先の日曜朝は、腕の筋肉体操も兼ねて重いカメラを抱え、日の出とともにウォーキングに出ました。
 朝5時台でも、テラスをジョギングしたりウォーキングしたりする人は結構いて、皆さん日中の暑さを避けて運動しているんだなぁ~…と感心しながら歩きました。
 まだまだ暑さが続いているものの、植え込みの中からは秋の虫の声があちこちから聴こえるようになりましたね。
 撮影練習ということで、曙光の中でカメラを向けたのは、ウミネコ、スズメ、ドバト、オナガ幼鳥、ムクドリなど。

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 他にも、アオサギやカワウやコサギやキジバトやハクセキレイもいましたが、あまりキレイには撮れず^^;;;。
 飛んでいる鳥をうまく撮れるようになりたいのですが、なかなか難しいですね~。

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2023年8月23日 (水)

スズメの砂浴び

 先日、暑いさなかにウォーキングしたら、いつものコース途上で、たくさんのスズメが砂浴び(土浴び?)しているところに遭遇^^。
 普通に考えたら、炎天下の土は熱いだろうに、無邪気で可愛らしいスズメたちは、とっても気持ち良さそうに何度も何度も、入れ替わり立ち替わり砂風呂を愉しんでいたのでした^0^。

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